パソコン

MOSを就活のために取るならどれ?おすすめの順番と合わせて解説

MOS 就活 どれ Word Excel

MOSを就活のために取りたいけど、どれを取ったらいいのだろう?

こんな疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

それもそのはず。

MOSには

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Access
  • Outlook

の5科目があって、どれも仕事で使う可能性があるから。

結論から言うと、まずはWordとExcelを取っておくことがおすすめ!

余裕があればPowerPointも取っておきたいところ。

本記事では、MOSで就活を有利に進めるためにどれを選べばいいのかについて解説します。

MOSで就活にどれを選ぶか迷ったらWordとExcel!

冒頭でも紹介した通り、MOSで就活にどれを選ぶか迷った人は、WordとExcelの勉強から始めましょう。

なぜなら、WordとExcelはほとんどの職種で使う機会があるため。

この章では、仕事でどのように使うのかを、それぞれ解説していきます。

Word

Wordは以下の場面で使います。

  • 会議の議事録
  • 上司やお客様に出す企画書
  • 保護者への手紙(教師の場合)

Wordは「文字を打てたら誰でもできる」と思うかもしれません。

しかし、実際は

  • 見やすいように体裁を整える
  • 表や画像を挿入する
  • グラフの作成

といったことも仕事では求められます。

特に仕事では「相手にとってわかりやすいこと」が求められるため、文字以外の技術のほうが求められるかもしれません。

また、現役Webライターの筆者が役に立っているのは「校正機能」

文章の打ち間違いや、変換ミスを指摘してもらえるので、かなり重宝しています。

他にも、以下の記事で紹介している「すべて置換」も便利で、何かの単語を勘違いしていた時には助かりますね。

▼現役Webライターのぼくが、Wordで重宝している機能たちです(別ブログに飛びます)

https://www.jin-10byo.com/entry/webwriter-word

Excel

意外かもしれませんが、Excelはあなたが想像している以上に仕事で使います。

  • 表やグラフの作成
  • 四則演算
  • マクロの作成
  • 関数の作成

といったことはもちろん、資料のフォーマットがエクセルなことが多いです。

筆者はもともと大手メーカーで勤務していましたが、社内の資料からお客様への資料まで、ほぼExcelで作成していました。

社内の慣習なだけだと思っていましたが、学生時代の友人何人かも同じことを言っていたので、Excelが主流といえるでしょう。

学生時代Excelを使う機会はあまりないかもしれませんが、「社会人はExcelのほうが使う」ということを覚えておきましょう。

MOSで就活にどれを選べばいいか迷ったらこれ!

次に、MOSで就活にどれを選べばいいのか迷ったときは、以下の3つを順番にとることをおすすめします。

  • Excel
  • Word
  • PowerPoint

1番目:Excel

先ほども紹介したように、Excelからとることをおすすめします。

なぜなら、Excelは表計算はもちろんのこと、資料作成やマクロや関数を使った業務などといったように活かせる範囲が広いため。

ExcelのMOS資格には

  • スペシャリスト
  • エキスパート

がありますが、まずはスペシャリストを優先して取得しましょう。

理由としては、以下の表のとおり、ほとんどの実務がスペシャリストで対応できるため。

レベル出題内容
スペシャリスト・ワークシートやブックの作成と管理
・セルやセル範囲のデータの管理
・テーブルの作成
・数式や関数を使用した演算の実行
・グラフやオブジェクトの作成
エキスパート・ブックのオプションと設定の管理
・ユーザー定義のデータ表示形式やレイアウトの適用
・高度な機能を使用した数式の作成
・高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成
MOSのExcelでの試験内容

面接官にも「実務レベルのスキルを持っている人」と安心感を与えられるでしょう。

ただし、この記事を読んだ時点でスタンダードの内容をほとんど使いこなせるという人は、エキスパートにもチャレンジしてもいいかもしれません。

エキスパートまで使えるようになれば、面接官により強い印象を与えることができます。

名前のインパクトもありますが(笑)

2番目:Word

Excelで合格できれば、次にWordを勉強しましょう。

WordもExcel同様に「スペシャリスト」と「エキスパート」がありますが、使い慣れてない人はスペシャリストから取りましょう。

Wordのスペシャリストとエキスパートの出題範囲は、以下の通り。

レベル出題内容
スペシャリスト・文書の作成と管理
・文字、段落、セクションの書式設定
・表やリストの作成
・参考資料の作成と管理
・グラフィック要素の挿入と書式設定
エキスパート・文書のオプションと設定の管理
・高度な機能を使用した文書のデザイン
・高度な機能を使用した参考資料の作成
・ユーザー設定の Word 要素の作成
MOSのWordの出題内容

逆に、ゼミや研究で日常的にWordを使いこなしているという人は、エキスパートの勉強をしてみてもいいかもしれません。

3番目:PowerPoint

3番目がPowerPointです。

なぜなら、PowerPointは社内報告やお客様へのプレゼンなど、多くの業種や職種で使うため。

しかし、PowerPointの出題範囲は、以下のように「すでに使える人も多い内容」となっています。

そのため、WordやExcelよりは優先順位を落としました。

PowerPointの出題内容
  • プレゼンテーションの作成と管理
  • テキスト、図、画像の挿入と書式設定
  • 表、グラフ、SmartArt、メディアの挿入
  • 画像切り替え
  • アニメーションの適用
  • 複数のプレゼンテーションの管理

また、ゼミや研究室での発表はもちろん、最近では中学や高校でPowerPointを使ったプレゼンをする学校も増えてきました。

なので「使えて当たり前」と思う面接官もいるかもしれません。

資格として持っておくと得するというよりは「最低限スライドを作る技術はある」という風に考えた方がいいでしょう。

余談ですが、OutlookとAccessは会社でそもそも使わないことが多いので、よほど余力のある人でないと取らなくていいと思います。

MOSを就活に向けてどれにするか決まったら

MOS 就活 どれ Word Excel

本記事では、MOSを就活で活かすためにどれを選んだらいいのかという疑問にお答えしました。

最低限WordとExcel、余力があればPowerPointと考えておけばハズレにくいです。

特にExcelは想像以上に実務で使うので、まずはExcelの合格から目指しましょう!

また、MOSは独学でも十分合格できますが、

  • 勉強が続くか不安
  • 一発で合格できるか不安

という人は「資格講座」も検討しましょう。

中でも「資格のユーキャン」は、テキストがわかりやすいことからおすすめです。

ぜひ、検討してみてくださいね。

ユーキャンのMOS講座の口コミは?講座の特徴や勉強法と合わせて解説
ユーキャンのMOS講座の口コミは?講座の特徴や勉強法と合わせて解説生涯学習のユーキャンが開講している「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)講座」の口コミが気になる人も多いのではないでしょうか。この記事ではMOS講座の口コミから講座の特徴、料金、勉強方法を紹介!...

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

▼MOSを活かせる職種について解説しました。

MOS 就職 有利 履歴書 書き方
MOSは就職に有利?持っておいた方がいい職種と、履歴書への書き方を解説 MOSって就職に有利なの? そう疑問に思った人もいるのではないでしょうか。 結論から言いますと、ほとんどの職種でM...