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国家公務員にTOEICは必須!公務員試験のために取得しておきたい理由

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国家公務員の総合職を目指す人なら、身につけておきたいTOEIC。

知らない方も多いでしょうが、公務員試験では英語力が重要になってきます。

今回の記事では、TOEICが国家公務員を目指すために重要なことについて解説します。

  • 国家公務員を目指す人は、TOEICも勉強しよう!
  • 試験だけでなく、面接でもTOEICをアピールできる!
  • TOEICで鍛えた英語力を、活かせる職種もある!

国家公務員を目指すならTOEICを身につけておきたい理由4選

国家公務員の試験で、とても重要なTOEIC。

近年グローバル化も進んでおり、これから先どんどん英語力は必要になってきます。

「国家公務員とTOEICって関係あるの?」

そんな疑問を解決するために、国家公務員を目指す者がTOEICを身につけておきたい4つの理由について解説していきます。

理由①:教養試験の割合が他の科目より高い

公務員試験は「教養試験」「専門科目試験」といった2つの試験に分かれています。

教養試験では英語の割合が1〜2割も占めており、その他の科目の割合よりも多いため、重要なポイントになってきます。

つまり、TOEICを身につけておくことによって、教養試験の英語分野で安定して得点を稼ぐことができるのです。

理由②:専門科目に英語を選択できる試験種がある

試験には、専門科目として英語を選べる試験種があります。

その試験種は以下のもの。

  • 国家公務員一般職…英語基礎、英語一般
  • 国税専門官……英語、商業英語

英語基礎や英語一般、英語の3科目はTOEICの勉強をしていれば選択が可能です。

TOEICを身につけておくことで、専門科目で勉強しなければならない科目数が減るというメリットがあり、安定して得点を得ることができます。

理由③:面接で好印象を与えることができる

TOEICが面接で好印象を与える理由として、以下のものがあります。

TOEICが面接で好印象を与える理由
  • グローバル化により英語が話せる人材が必要になってくる
  • TOEICを身につけるための努力が評価される

グローバル化により英語が話せる人材が必要になってくる

少子高齢化で人手不足が加速する今、グローバル化が進み外国人登録は増加しています。

よってこの先、どんどんグローバル化が進むことで英語ができる人材が重宝されてくるでしょう。

役場の窓口でも、外国の方が訪れた際に対応できる英語の話せる人材が必要とされているため、日常会話レベルの英語力は身につけておきたいです。

TOEICを身につけるための努力が評価される

面接で、TOEICの話題になることがあります。

TOEICの話題では、いかに高い得点を取ったかよりも、TOEICで高得点を取るまでの過程や努力が評価されるようです。

点数が高いに越したことはないですが、努力の過程を重要視するため、あらかじめ面接でTOEICを習得するまでのエピソードを作り込んでおくといいですしょう。

理由④:応募先によっては加点される

TOEICのスコアが試験で加点になる、試験種や組織があります。

加点がある試験種や組織を受ける際には、TOEICの取得は大事になってきます。

例えば国家公務員総合職の場合、600点以上で15点、730点以上で25点が1次と2次の合計に加点されます。

TOEICのスコアによる加点は非常に大きく、試験のキーポイントになってきます。

TOEIC600点、730点はさほど難しい数字ではないので、国家公務員総合職を志望する学生なら、勉強しておきたいところです。

国家公務員の仕事にTOEICは役立つ?

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現在の国家公務員の仕事ではあまり英語が必要な場面はありませんが、グローバル化も進むことにより、近い将来には英語が必要になります。

よって、TOEICの勉強をしておくことは、将来のキャリアを広める意味でも大切となってくるでしょう。

また、国家公務員・地方公務員を問わず、英語を使う職種を選べば日常的に英語は必要になります。

職種を選べば、英語を使う業務を日々こなすことも可能です。

国家公務員でTOEICの点数が求められる職種

国家公務員でTOEICの点数を求められる職種は、以下の4つです。

  • 国際公務員
  • 外務省専門職員
  • 航空管制官
  • 公立学校の英語教師

国際公務員

1つ目が「国際公務員」です。

国際公務員とは、海外に本部がある国際機関で働く職員のことをいいます。

  • 国連事務局
  • 国連児童基金
  • 世界保健機関
  • 経済協力開発機構

といった言葉を、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

国際公務員は開発途上国への技術援助や、難民救済、教育の普及などを行う職業で

海外で働いたり、英語を使って仕事をしたりするため、英語能力は必須です。

外務省専門職員

2つ目が「外務省専門職員」です。

外務省専門職員とは、各国との経済交渉や文化交流活動、情報分析、邦人保護活動を行っている公務員です。

日本の立場を理解してもらうため、英語で発信する役割を担っています。

航空管制官

日本の空港に着陸する航空機をパイロットとのやりとりにより正しく誘導する仕事である「航空管制官」も英語力が必須です。

なぜなら、パイロットとのやりとりは主に英語が使われるため。

余談ですが、航空管制官になるために、航空管制官採用試験に合格した後に1年間の研修が必要となってきます。

もちろん、英語での会話も鍛えられます。

公立学校の英語教師

公立学校の英語教師として採用されるためには、大学で教員免許を取得し、公立学校の教員採用試験に合格する必要があります。

合格すれば、地方公務員として採用されることになります。


英語の教員は毎日学生に英語を教え、ALTの先生とも英語でコミュニケーションを取る必要があります。

国家公務員を志望する人はTOEICも勉強しておこう

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本記事では、国家公務員を志望する人がTOEICを取得する理由について解説しました。

  • TOEICを身につけておくと試験で加点され、安定して得点を稼げる
  • TOEICを身につけると面接で好印象
  • 国家公務員の職種によって試験後も役に立つ

といったように、TOEICを身につけることで国家公務員の試験で得点が稼げます。

英語が必要な場面はあまりありませんが、職種によっては英語力は必要とされる機会は増えているようです。

英語を使う機会の多い職種の人は、特にTOEICを身につけておきましょう。

また、TOEICの勉強には独学よりモチベーションを維持しやすい「通信講座」がおすすめ!

以下の記事で、比較を行っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!